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【フォルクスワーゲン ID.4】電気自動車の走りが楽しいってどういうこと!?
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新車試乗レポート [2023.08.03 UP]


【フォルクスワーゲン ID.4】電気自動車の走りが楽しいってどういうこと!?
文●工藤貴宏 写真●ユニット・コンパス

フォルクスワーゲン 新型「ID.4」購入特典 急速充電を最大12か月間無償化

 突然ですが、フォルクスワーゲンのクルマの駆動方式ってどんなイメージでしょう?

 「もちろん後輪駆動。エンジン搭載位置は車体後部で……」。という人もいるかもしれませんが、そんな人はきっと古い「ビートル」が好きとか、マニアックなフォルクスワーゲンに詳しい人ではないでしょうかね。

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みんなのコメント

4件
  • まるでモーターのように吹き上がるエンジンを積んだ車と、モーターを積んだ車では、後者が勝つのは当然のことです。
    EVは重量配分も自由自在。
    加速が素晴らしいのはいうまでもないが、その重さにもかかわらずグイグイ曲がる。
    重いから他車と衝突したとしても安全。
    我々のようなブルジョワ階級向けの車はEV一択です。
    世界の高級車はみんなEVへと移行しているのが答えです。
    貧乏人向けに給油するタイプの車は生産され続けるだろうが、後ろ指を刺されながら乗ることになりますね。
    貧乏人向けの車と言えば国産車だから、EV移行できないですねw
    まあ、あとは日本の模倣猿は、お手本となる欧州車がないと何もできないというのもあるがね。
    ワハハ。
  • BEVの走りが気持ち良いのは、何と言っても直結感。CVTは論外として、トルコンと比べても発進や変速時の滑りがないし、MTのような断続感もなく、直結感のある思い通りの加速と減速を楽しめる。

    もう一つは精緻なトルクと回転数の制御。

    勿論今時はエンジンも電子制御でお利口だが、1000回転から下は回転を維持するために、右足の動きと関係なく回転が上がったりしてトルク変動もある。これが妙な速度変動になって超低速は気持ち悪い。

    特に最近の車は燃費のために低回転を多用するから尚更。

    BEVだと、0回転まで右足の通りにきめ細かくトルク制御されるので徐行時も気持ち良く走れる。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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